大はしと大黒屋

記念すべき一件目は、北千住の「大はし」。
北千住駅、初めて降りました。
新宿、池袋からは一回の乗り換えで30分くらいですかね。
いつも並んでるみたいですが、この日はそんなに並ばずイン。

東京三大煮込み、の一つ、大はしの肉とうふ(320円)。このシンプルな見た目ここはモツじゃないのよね、牛のカシラみたいです。シメとかでご飯にかけたら絶対うまいよね。


キンミヤのボトル(1250円)を頼み、ソーダ(130円)で割る。梅と氷がついてきます。
三人で一時間ちょいで飲み切りました…
煮込みの他は、あん肝(500円)、なんかの塩焼き。盛り付けとかもめっちゃキレイでうまかった。

注文したときの店員のノリも好きです「うぃー!」て。そして、3品以上は注文受けてくれません笑
三人で5000円弱。ここは是非また訪れたい。
ごちそさまでした。

が、一軒ではおさまらず、二軒目に。



本当は「まるかや」に行きたかったんですが、やはり満員…てことで、いかにも怪しい、「大黒屋」というお店へ…(外観撮り忘れ)

生ホッピー(400円)始めましたでてあったので飲んでみました…が、なんだか期待以上じゃなかったな…涙

おばちゃん特性卵焼きがオススメっぽかったので、頼むと、でかいよ、ハーフでいいよね、って言って勝手にハーフ、値段もハーフの450円。

母の味ね。
ここは、もう味がどうとかはどうでもよし、おばちゃんの人柄ですね。ネコが入ってきたり、意味不明な置物があったり。
愛されママでした。
このへんから、ベロベロ。いくらか覚えてません。ごちそうさまでした。

が、二軒ではおさまらず、三軒目へ。
ただ、もう店の名前も覚えてません。




あぁ写真がへたくそね。。。